10月30日(火)
大阪府障がい福祉局、来所  (※1)
10月31日(水)
大阪市発達障害支援センター連絡協議会出席( 副会長) (※2)
11月20日(火)
大阪市発達障がい者企画推進委員会出席  (副会長、担当委員)
12月21日(金)
大阪市福祉局訪問 準備委員会の方々と意見交換   (副会長)
12月27日(木)
大阪府発達障がい児者支援体制整備検討委員会出席 (副会長、担当委員) (※3)

※1)大阪府障がい者施策推進協議会

合理的配慮について、協会として意見を1月28日までに提出しました。

役員はいろんな立場から例えば交通機関、学校、職場について、整備されているところを評価し提案をしました。

※2)大阪市発達障がい者支援施策の課題認識と方向性

(目標)

乳幼児期から成人期までのライフステージに応じた一貫した発達障がい者支援体制の構築

(平成25年度からの取り組み)

  1. エルムおおさか(発達障がい者支援センター)による地域サポート体制の強化
  2. 乳幼児発達相談体制の強化事業[区長によるマネジメント]
  3. 専門療育機関の設置
  4. ユニバーサルサポート事業
  5. 発達障がい研修支援事業
  6. 巡回相談体制の強化
  7. 発達障がいサポート事業[区長によるマネジメント]
  8. 児童養護施設等での発達障がい自立支援
  9. 発達障がい者就業支援コーディネーターの増員

※3)大阪府  基本方針

(重点要求)発達障がい児者支援において、ライフステージに応じた、一貫した切れ目のない総合的な支援のため、早急に実現すべき施策(総合支援事業)

  1. 発達障がい児早期気づき支援事業
  2. 発達障がい専門医師養成事業
  3. ペアレントサポート事業
  4. 発達障がい者気づき支援事業
  5. 発達障がい者支援コーディネーター派遣事業